トマトを追いかけたちばのへその夏。長生郡から山武、佐倉まで。
真っ赤なトマトはそのままぱくりと食べてもデザートのように楽しめますが、
四季折々の料理を楽しめるのも特徴です。
そこには、様々な角度からトマトづくりをする
多様な生産者の顔がありました。


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